投稿： momotaro さん | 2023/10/27 UP | 「igokochi 赤羽」のサイト
このところコロナの頃のように深夜巡回のお巡りさんが多い気がします。先日も夕刻フラフラしていると、出た、いきなりの職質。にこやかでご挨拶みたいなものでしたが不快は不快。こんな気持ちを吹っ切るためにもと思い苦手の都心環状線に乗ってふだんはいかない方面に足を伸ばしました。
お目当ての店はHPの内容から推察するに都心並みの過激店。風まかせで流れてくる子が多そうな店でした。電話予約はシンプル、SMでの案内も明確でした。
にぎわう呑み屋街を抜けると街灯は少なくなり暗がりに普通の住宅がおとなしく並んでいました。目的のマンションはエントランスの灯りが道にまで伸びていたおかげですぐわかりました。新宿辺りと違って普通の住居エリアなので「大丈夫なのかな」と余計な心配をしつつエレベータへ。
オートロックでお返事がある方とない方がいますがどちらでもかまわないわたしです。ただ「どうぞ」の声音というか響きがいい方には期待しちゃいます。
扉を開けて招じ入れてくれたのは、30歳前後のスレンダーな黒髪女性。
HPでは黒髪写真でも実際はギャル風という方が多いので一安心。おだやかでおちついていて旧暦八月の源氏名もぴったり。Tシャツにミニスカート。お胸は普通サイズ。背が高めで細いのにお尻だけポンっがタイプでした。
少しお話してからシャワーそして、お部屋に戻るとお着換え済。
こちらに背中（お尻？）を向けつつ肩越しに見返ってウフフとくるりと回るとほぼ HDK。いや要所にヒモはありました。期待通りの過激さです。
お顔は街で見かけそうなふつうの女子ですがこういう格好になると迫力ありますね。おとなしい方でしたがこちらの様子をよく見て先を回って対応くださるのと笑顔が可愛らしいのでなんの問題もなく寛ぐことができました。
施術は胡座での密着からスタート。
こちらの膝に座って抱きついて肩もみ。そんなに大きくないお胸でもこれだけすりつければ存在感が出てきますし、何よりぷるぷるのお尻で乗っかってくるので最初からクライマックスになってしまいます。
左右乗り換えてじっくりと肩をもむと続いてはうつ伏せでの指圧、そしてオイルマッサージ開始です。もう鼻息が荒い自分、笑。
うれしかったのはマッサージがしっかりしていたことです。邪な気持ちはとりあえず吹っ飛ばされました。自己流だそうですがいろいろ勉強したらしくポイントは外さないし力加減の調節も上手でした。
しかしながらいろいろと揉んでもらっているうちに当然接触が増えて増えればまあ HDK みたいなものなので脇道にそれがちというかそちらが本道というか。本格的に鼠蹊部に行く前になんといいますか弩密着オンリーになってしまいました。
オイルを過剰に使って全身くっつきあうっていうのはMB施術以外では味わえないエロスですね。もちろんマッサージは続いたのですがその合間の「内緒話」がメインになりました。
すてきな笑顔（送り出しの笑顔はみなステキ、笑）で送り出されてかろうじて現実に戻りました。来る時よりさらにボーっとしてたのでこのタイミングで職質されたらちょっとヤばかったと思います、笑。
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