エステ猿

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管理人のエステ体験日記

アリイ(東銀座) ※閉店
圧倒的技術とトランクスを活かした腸リンパ(炭酸ミストもあるよ)

  • 日本人
  • 一般

 東銀座・築地のメンズエステ『アリイ』にお邪魔する。メンズエステに特化したオリジナルの「ロミロミ」が味わえるという、日本人セラピスト専門店。

 

 

東銀座・築地 アリイ
 

 歌舞伎座も近い日比谷線・東銀座駅の5番出口から電話をすると、マンションへの道案内をしてくれる。予約時もそうだけど、受付女性の対応は上品で丁寧。声を聞いているだけで心地がいい。
 
 駅から2~3分のオートロックマンションに到着。

 
東銀座のメンズエステ
 

 インターホンを押すと、担当セラピスト「M」さんがドアを開けてくれる。
 
 細い。めちゃ細い。そして個性的なお顔立ち。スタイルともども好みの分かれるタイプだろう。ゆっくり、おっとりと話す彼女は、ムームーというのか膝丈程度のゆったりしたワンピースを着ている。胸元は広く開いているため、屈むとチラチラ目の保養も。
 
 底が自然素材のスリッパをつっかけ店内へ。お、ワンルームなんだ。あまり広くはないけれど、知らずに訪れてワンルームだと嬉しい。綺麗なお部屋の中央にはマット。傍らに炭酸ミストシャワー台が設置されている。椅子に座り、温かいおしぼりと冷たいお茶のサービス。で、会計。
 
 90分14,000円+OP腸リンパ10分2,000円+指名料1,000円=総額17,000円也。

 
銀座アリイの料金
 

 シャワーを浴び、吸水性の良い清潔なバスタオルで身体を拭く。紙パンツ選択タイム。Tバックとトランクスから、迷わず後者を選ぶ。トランクスの両サイドには、あらかじめスリットが入っていた。正解。期待が高まる。
 
 マットにうつ伏せになり、施術スタート。と思いきや、「炭酸ミストの無料サービスがありますが」とセラピ。せっかくならと小汚い顔にシャワーしてもらう。
 
 どのような効果が現れるのか分からないが、これも差別化の一環だろう。無数のメンズエステが存在するなかで、他店との「違い」をつくろうと考えるのは自然と思う(そうじゃないお店のほうが不思議です)。
 
 これで炭酸ミストは終わり、と思いきや、後ほど再登場する。

 
アリイの炭酸ミストシャワー
 

 「ああぁぁ・・・ううぅぅ・・・い、いたたたた・・・」
 「大丈夫ですか?
 「うん、いたきもだから大丈夫。続けて」
 「ああぁぁ・・・ううぅぅ・・・い、いたたたた・・・」
 
 前半のセラピとの会話は、ほぼこれに終始。
 
 彼女は揉みほぐし・ツボ押しのプロで、コリを見つけるとほっとけずに揉みほぐしたくなると言う。プロから見れば、自分の身体はこんなにも疲れているのか…。
 
 ――脱線。某アジアンエステ嬢に「肩がだるい」と伝えた際、「肩やわらかいから全然こってないよー。エステいっぱい行ってるからこってないんじゃない?」なんぞと嫌味までおまけされスルーされるケースもあるのだが、アレは一体なんだったんだろう。――

 

 

 とにかく、ここまで本格的に身体をケアされるとは思っていなかった。なるほど、ここは超真面目なお店なんだな。かようなお店からレポート依頼をいただくのも嬉しいことだけどね…。なんぞと考えていたものの、後半からムードは一転
 
 男心をくすぐるメンズエステ要素を含んだ施術が、次々に展開されてゆく。

 
 指(緑) 圧倒的なツボ押し技術に超健全と思いきや、後半からメンズエステ要素が充実


 
 まずはロミロミをベースにした背面のほぐしから。
 
 自身も認めているように、彼女は華奢で肘や腕が骨骨しているため、ふくよかな女性のロミロミに比べると癒し効果はどうしても低い。が、技術に間違いはない。
 
 コリを見つけるとロミロミを一時中断。片手の指でほぐし、もう片手で背中を優しく撫でてくれる。コリをほぐす痛み(いたきもだが)と、さわさわによる優しさのバランスが絶妙である。

 
銀座アリイのコンセプト
 

 しばらくして仰向けに。頭部前方からのデコルテ施術では、セラピと急接近。スレンダーな彼女の温もりを大いに感じる距離だ。
 
 ここで炭酸ミストが再登場。鼠蹊部にシュワーッとミストを噴射。
 
 お、おおぉぉ…
 
 カエル脚にされると今やメンズエステでお馴染みの、互いの太ももを絡めながらの鼠蹊部リンパへ。想像以上にディープ。といっても、滅多矢鱈にぐいぐい・ぐちゃぐちゃするそれではなく「鼠蹊部のリンパを流すためには仕方がないじゃないの」という必然的アクシデントが嬉しいヴァージョン。
 
 テクニックが未熟なセラピには難しいと思われる、デリケートな際どさが、いい。前半の超健全ツボ押しから、ジェットコースター級の緩急だ。良い意味で予想を裏切ってくれる。
 
 再びうつ伏せへの指示。セラピはトランクスの紙パンツをめくり、施術しやすいように私の臀部(半ケツ)を出す。ここでもしっかりとお尻や鼠蹊部をトリートメントしてくれる。
 
 き、気持ちいぃ…
 
 面白かったのは次。セラピは私の両太ももを自らの太ももで強く挟む。身体の仕組みを知り尽くしたプロのなせる技だろうか。なぜだか私の腰は、力を入れずとも少しだけ浮く。マットとのあいだにできた僅かな空間に、セラピは両脇から手を入れる。指は下腹部や鼠蹊部へ。腰の負担ゼロの四つん這いのようだ。こんなの初めて。

 
銀座アリイの腸リンパ
 

 またまた仰向けになると、オプションの腸リンパが始まる。このオプションは付けない方も多いらしいけれど、予算が許すならば付けるべきと思う。
 
 こちらの腸リンパのスタート地点は太もも。太もも~鼠蹊部~腸をぐりぐり~鼠蹊部~太もも…。指先はトランクスをくぐりながら、これを繰り返す。腸をトリートメントされるほどよい痛み(これは客によるが)、その後のゾクッとする鼠蹊部リンパ。このコンビネーションは素敵、というか気持ちがいい。
 

 最後に仰向けストレッチで、充実の90分が終了。心身の疲れが取れたように思う。シャワーを浴び、お茶&談笑後に退散。どうもありがとう。
 
 今回担当のMさん(このお店にMさんて沢山いるのね)は”メンズエステ経験”は少なく試行錯誤しているとのことだが、十分に男心をくすぐってくれた。研究熱心な一面ものぞかせる女性だ。

 
レ点 技術をベースにドキッとするメンズエステ要素もプラス


 
 マンションを出ると、身体がしゃんとしたいうか背筋が伸びたような気分に。むろん治療行為でなくリラクゼーションであるが、圧倒的なツボ押し技術だった。それでいながら男心をくすぐる要素も多分にある。
 
 「技術プラスα」が、このメンズエステのおおまかなコンセプトなのかもしれない。身体の疲れを取るだけでもドキドキするだけでもなく、両方が欲しい時に重宝するメンズエステ。これは王道ともいえる。が、技術と色気の割合が大逆転しているお店(それが流行でもあるが)の多い昨今、王道は個性的に映る。
 
 また、客への誠実さは、HPからも、受付を含めた接客態度からもうかがうことができる。

 
銀座アリイ 口コミ
 

 Mさんのツボ押しなどのマッサージ技術は反則というか本物のプロなので、他のセラピに同レベルを求めるのは酷かもしれない。ただ、そのぶんメンズエステに特化した部分やルックスなど、それぞれに得意分野はあるのだろう。他のセラピも気になるところ。
 
 再訪する際は、またトランクスでお願いするつもりです。

 
※同店は閉店しました
 
◆ 管理人のメンズエステ体験記174/Alii アリイ(東銀座・築地)編 [完]
 
[thankyou]
 
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※ この体験記は管理人の主観的なものであり、体験時の感想には個人差があります。また、同じ店舗でも担当スタッフや選択したコースにより内容が異なるケースもございます。尚、事実無根の批判や、誇大な美化表現などは一切しておりません。
 
※ 店舗の星評価は現在中断しております。

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