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管理人のエステ体験日記

断りきれない美人マッサージ嬢たち(新大久保発)
マッサージ系AVのような世界

  • 日本人
  • 風俗

 「普通のマッサージ嬢」に扮した女性に、あんなことこんなこと・・・
 
 そんなコンセプトプレイが楽しめる派遣型風俗店、新大久保『断りきれない美人マッサージ嬢たち』で遊ぶことにする。 

 
 
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新大久保駅
 

 イメクラ(イメージクラブ)とは、こっぱずかしいものだと思っていた。「先生、やめてください!」とセーラー服姿のイメクラ嬢に言われても、私はイマイチ乗れない。実際に教師や警察官などのお堅い職に就いていれば、嵌る気がしないでもないが。
 
 とはいえ、マッサージ嬢に悪戯するイメクラとなれば話は別だ。今まで散々、お触り・ヌキ無しのエステやマッサージに通ってきたのだから。素に近い自分で楽しめるかもしれない。むふふ。
 
 
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 電話をすると、説明の上手い店員氏が対応。希望時間に空いている女性の名前を教えてくれた。ふむ。HPで写真を見ると、どなたでも悪くないような気がした。「今ならフリーでもおすすめの子をつけますよ」という決め台詞に弱い私は、フリーで予約。60分12,000円(デイタイム・フリー割)
 
 安い。このお店は、フェラに素股、60分以上ならピンクローターまでコース料金に入っているのだ。風俗に限らず、安すぎると一瞬不安になるのも事実。さて、どうなる…?

 
 HPには、いくつかの指定ホテルであればモザイクなしの写真を店員氏が持参するサービスがあるとの記載が。せっかくならとお願いする。選んだホテルは新大久保のホテル街にある「S」。3時間3,500円。安いがショボイ。エレベーターのないラブホなんて初めてだ。

 
断りきれないマッサージ嬢たち(新大久保)
 

 店員氏が到着。アルバムで写真を見るのかと思いきや、データの入ったタブレットを持参してくれた。
 
 さっそく拝見。なるほど…。どうやら全員の画像が揃ってはいるわけではないようだ。また、モザイクのかかったままの写真も混じっている。ざっと見た結果、予想通りルックスは玉石混交といった感じだ。10人に1人ぐらいの割合で、そそられる女性もいた。次回があれば参考にしよう。

 
 店員氏が去ってから数分後、ふたたびドアがノックされた。嬢が到着。

 
 ・・・写真撮るの上手いなあ(苦笑)
 

 細身でスタイルは悪くない。面影はあるから別人ではないのだけれど…。年齢も20代半ばと記載されていたが30代以降にしか見えない。ま、安いから想定内ではあるが。気を取り直していこう!
 
 
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 一人でシャワーを浴び、ベッドにうつ伏せに。
 
 丈の短い安っぽいナース服のような制服に着替えた嬢に、軽く背面を押される(オイルの有無は選べる)。当然、なんちゃってマッサージである。その時間、1~2分といったところか。
 
 そして、早くも仰向けの指示(速攻で仰向けになるのは大変ありがたいことだが、今思えば、うつ伏せで下手なマッサージを延々続けあえて客に精神的負荷をかけるもアリかも)。
 
 嬢は尻を向け跨り、私の足をマッサージしている。さほど嬉しくないがパンティーがチラチラ見える。私はまず、嬢の太ももを軽く撫でてみた。

 
 「こら、触っちゃダメですよ~」
 
 おお、ちゃんと演技してくれてる! 嬢の言葉を無視し、今度は尻を触る。
 
 「も~、ダメですよ~。この制服丈が短いから、恥ずかしい~」
 

 丈を気にする演技をしている嬢に、触らないとプレイが先に進まないから仕方なくやっていると言えるはずもない。
 
 陰部に指を這わす。「あんっ、ダメ…」と嬢。結局のところ、触りたくなるもならないも嬢の魅力次第と再認識した私であるが、パンティーをずらす。「いやん、ダメよ…」。
 
 粘膜は綺麗なピンク色。そして無臭だ。礼儀として舌を伸ばす。「あん、あん、あん」。とっても大好きドラえもん、と脳内で唄ってみた私は傍らに準備しておいたピンクローターを手に取る。クリを攻めた後、ローターをゆっくり挿入した。

 
断り切れないマッサージ嬢たち
 

 「ああああ~~ん、中はダメェ~~~」と言いながら、嬢は私の愚息をしごいている。「舐めたくなっちゃった…」。マッサージ系AVで何度も見た、茶番。ファンタジー劇場。妻夫…もとい、超イケメンでもない限り、初対面の客の粗末なチンポを舐めたくなる健全マッサージ嬢などいない(ゼロとは言わない)。
 
 が、そんなことはどうでもいい。猿よ、己の脳を騙せ。ぶちゃいくなオバサンなのにマッサージが超下手で金返せゴラアと憤怒寸前のところで想定外の展開になった、と思い込むのだ。
 
 
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 嬢はフェラを続けている。ナース服の中に手を伸ばし、ノーブラであった嬢の張りのない胸を揉む。うい~んとローターの振動音が殺風景な室内に響く。
 
 ああ、出そう。まだ時間は余っていると思うし素股とかも出来るのだけれど、ヘンに一度目の波を我慢するとイケなくなるかもしれないという中年男にありがちな一抹の不安…。
 
 えい、出しちゃえ。どぴゅっ。
 
 口内の異物を残らずティッシュに出した嬢を見ていると、タイマーが鳴った。どうやらグッドタイミングで発射したようだ。予想より時間が経つのが早かったということは、なんだかんだ言って楽しめたのかも。
 
 プレイ後は浴室で嬢に身体を洗ってもらい、終了。ホテルは3時間滞在できるので、私は少し休んでから帰ることにした。嬢とは玄関でお別れ。お元気で。
 

~面白い。だが、女性は玉石混交か~
 
 面白いコンセプトのお店でないかと思う(店主はマッサージ好きなのだろうか)。嬢はちゃんとイメクラ的演技をしてくれるし、ルックスに拘らない御仁であればフリー割でリーズナブルに遊べるし。
 
 
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 だってさ、「おい、姉ちゃん。いつまで下手糞なマッサージしてやがんだ。俺はいくら払ってると思ってんだ。仕事舐めてんのか? 客を舐めてんのか? お前のマッサージは苦痛以外のなにものでもない。マッサージはもういい。舐めろ」とかなんとか、普段は絶対に許されない暴言を吐いても怒られないどころか、「このお客さんノリノリだわ~」なんて、かえって嬢も喜んでくれるかもしれないんですよ?
 
 ただしルックスを求めるならば、ケチらずに写真指名すべきと思う(定価+指名料になるけど)。それでも写真のイメージと違う嬢が現れる可能性もあろうが、自分の直感を信じるしかない。再訪する機会があれば、次回は気になった嬢を写真指名してみようと思う。

 

Screenshot of k-b-m.net

 
◆ 体験記151 断りきれない美人マッサージ嬢たち(新大久保発)編 [完]
 
※ この体験記は管理人の主観的なものであり体験時の感想には個人差があります。また、同じ店舗でも担当スタッフや選択したコースにより内容が異なるケースもございます。尚、事実無根の批判や誇大な美化表現などは一切しておりません。
 

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