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管理人のエステ体験日記

某メンズエステD(U駅) ※閉店
下町ぶらエステ(1) ~雇われちまった悲しみに

  • 日本人
  • 一般

 東京の東側、とあるダウンタウンでのハシゴ体験をレポートさしてもらう。
 
 久しぶりにこの界隈のメンズエステを開拓しようと思い立ったのだが、はじめはハシゴをするつもりなんぞなかった。結果的にハシゴを決意したのは1件じゃ物足りず、というか、口直しせずには眠りにつける自信が持てぬほどの暗い気分に陥ったからに他ならない。

 
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 2年ほど前、大塚でのハシゴをレポートしたことがある。あの時は最初からハシゴをするつもりで、ある程度の予定を組んで訪問した。はなからハシゴする予定でのそれと、負けを取り返そうとしてのハシゴ。同じハシゴでも、両者が異なるのは言うまでもない。
 
 まずは安全策で人気店に電話するも、どこも予約いっぱい。すぐさま冷静さを失い、こうなったら新規の借りは新規で返すんだ、との不毛なリベンジ魂がふつふつと煮えたぎってくる。そうして近場の決して多くはない選択肢から無理矢理ハシゴする店舗を選ぶ。これでは良い結果を得るのは難しい。と気付くのは、いつも頭の熱が冷めてからのことである。
 

 最初に断わっておくと、これからレポートする両店舗ともに、良い部分がゼロというわけではない。評価できる面もあった。
 
 さて、さっそく1件目のレポートを。

 
上野メンズエステ
 

 U駅の某メンズエステ「D」。日本人エステ嬢専門店で、オープンから、そう日は経っていないように思う。
 
 現在はすでに終了しているが、訪問時には「ディープロングリンパ2,000円が無料」というキャンペーンがあった。入会金も無料とのことで(これは現在も続いている)、90分12,000円。ディープリンパがついて日本人のお店なら、お値打ち価格だろう。ただし、値段が値段だけにルックスなどに過度の期待は禁物。それは承知していた。
 
 とはいえスケジュールを見るに、出勤嬢にヤバそうな雰囲気はない。外れても大きなダメージを受けることはないだろうと判断した。ひょっとしたら穴場かもしれないと、淡い期待を胸にフリー予約。

 
 駅から5分ほどだろうか。飲み屋の多い通りの地下に同店はある。よくある店舗型エステの風情といったところ。予約も受付対応も男性店員氏だった。
 
 会計後、カーテン越しに待機していたセラピとご対面。
 

 写真のイメージと、ずいぶん違うなあ…
  

 写真の撮り方が、めちゃくちゃ上手い(それとも修正のさじ加減が絶妙なのか)。写真では巨乳ぽかったけれど、谷間などない。撮影時に必死で寄せてあげたのかしら。
 
 背中の出たセクシーキャミをお召しになっているが、全く似合っていない。色気より生活臭がぷんぷんする。お肌も綺麗とはいえず、全体的に清潔感がない。「ちょいぽちゃ」というより「ずんぐりむっくり」とのフォルム表現がぴったりくる、アラサーと思しき嬢。アイ・ドント・ライク。

 
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 部屋は狭い。いちおう完全個室だが、床面積は通常サイズのマットレスを一回り大きくした程度のサイズ。別に狭くてもいいのだけれど、内装費をケチった感が半端ない。淋しい、寒々しい部屋である。まるで心が高揚してこない。
 
 簡易シャワールームで汗を流し、紙パンツを着用する。

 
 施術内容は「そこそこの密着と鼠蹊部リンパ」という、昨今では珍しくないスタイル。だが、この嬢は、丈の短いキャミソールでパンティをチラチラ見せつけながらの接客を許されるレベルの女性では、ない。
 
 はっきり言おう。「露出度の高い衣装の女性を目の前にしながらもヌキがない」という、至極ノーマルな健康男児からすれば「何が楽しいの?」と思われても致し方ない種類の、疲れも取れないメンズエステに通う最大の理由。それは「清潔な、いい女」がいるから。
 
 それなりに可愛いけれど施術が極悪な嬢には、これまで数えきれぬほど遭遇してきた。けれど、セクシーな衣装での密着や眼福が含まれる「色気で勝負するメンズエステ」において、このレベルの不器量な女性についた経験は余りない。むろん不美人嬢に当たったケースはあるが、豊満な肉体や抜群の愛嬌の持ち主だったりして、帰る頃にはルックスだけの嬢よりも良い印象を持ったりしたもの。
 
 たいして今回の嬢。究極の不細工というわけではないけれど、顔面偏差値は50弱。非巨乳のずんぐりむっくり。全く触れたくならぬ、できれば遠ざけたくなる清潔感なきオーラ。そして彼女の膝枕でのデコルテの際、私の不満はピークに達した。至近距離から見上げた、嬢の微笑みが猛烈にキツイのだ。
 
 イメージで言うと、漫画家・古谷実氏が描くところの、こんな感じ。

 
古谷実
 

 ひどい。彼女は意味深な微笑を浮かべたつもりなのだろうが、ある種の狂気すら感じさせる笑顔である。自分を分かっていないから、こんな悲劇が起きてしまうのだ。悲しいかな、世の中には美女にしか許されない仕草や言動というものが存在する。
 
 なぜに彼女は、技術より色気のメンズエステで働こうと考えたのだろうか。法には触れないが、罪である。しかし、より罪深いのは、彼女を雇ったスタッフだ。
 
 いくら求人に苦労していようが、この嬢はない。雇われちまった、絶対に人気の出ないであろうフリー要員必至の彼女も不幸だし、客も不幸だ。それは、お店も不幸になることを意味するのに。――今からでも遅すぎないから、彼女にはもう一度自分を見つめ直して欲しい。ここではないどこかに、輝ける場所はきっとあるはず。誰にだって――

 
 ディープリンパは、なかなかに深い。そこそこのルックスの嬢が、同じレベルの施術を繰り広げてくれるのであれば、決して悪くはないのだろう。けれども、このメンズエステの採用基準や巧みなフォトテクニックを顧みると、ダイヤの原石を見つける前に、ふたたび地雷を踏みそうな気がしてならない。魅力的なキャンペーンも終了したようだし、私には再訪する理由が見つからないのである。アイ・ドント・ライク。
 
 私はハシゴを決意した。清潔ないい女と出会い、どうしても口直しをしたかった。しかし今度は…

 
 ≫≫「下町ぶらエステ(2) ~時代遅れのリンパドレナージュ」に続く

 
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◆ 管理人のメンズエステ体験記164/某メンズエステD(U駅)編 [完]
 


 
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※ この体験記は管理人の主観的なものであり、体験時の感想には個人差があります。また、同じ店舗でも担当スタッフや選択したコースにより内容が異なるケースもございます。尚、事実無根の批判や、誇大な美化表現などは一切しておりません。
 
※ 店舗の星評価は現在中断しております。

コメント

  • 失礼ながら笑って読ませていただきました。
    長年エステ通いをしていると、一軒目の失敗を取り戻したいリベンジのハシゴが一度や二度ありますね。しかも二軒目も初めてのお店とか、フリーで入って残念ながらリベンジならず。帰宅途中は後悔の念に押しつぶされます。パート2も楽しみにしています。

    2016/05/24 20:50 | まじぃ

    • まじぃさん、コメントありがとうございます。

      失礼だなんてとんでもない。お一人にでも笑っていただけけるのが本望ですから、救われました(笑)
      リベンジは得てしてダメですよね。もうハシゴなんかしない、失敗するたびにそう思うのですが…

      2016/05/25 01:00 | エステ猿管理人

  • こんにちは
    リベンジ、分かる〜…
    でも後々考えると、そういう日は止めておいた方が絶対いいんですよね 笑
    それはそうと、私は店名がアロマから始まる所で何度か痛い目見てるので、なるべく避けるようになりました…^_^

    2016/05/25 11:55 | エステ蟹

    • エステ蟹さん、コメントありがとうございます。

      ついてない日は家に帰って早く寝てしまうのが一番なのかもしれません。わかっちゃいるのに…

      いいお店もそうでないお店もあると思うけれど、アロマ+外来語の店名って多いですよね。アロマといいつつ一番人気は無香料でしょうが(笑)

      2016/05/26 00:04 | エステ猿管理人

  • 猿兄貴のレポート、いつも楽しく読んでます。
    日本人の店でも、写真と大きく違うことってあるんですね(笑)

    2016/05/26 04:16 | ヒロト

    • ヒロトさん、コメントありがとうございます。

      顔出しはされていないのでお顔は仕方がないとしても、お身体や雰囲気が写真のイメージとまるで違って…。それでも「こんな私でスイマセン」みたいな接客なら可愛げがあるというか、ここまで落胆はしないんですけどね。自分をわかっていない振る舞いが、私を悲しくさせるのです。

      2016/05/26 14:54 | エステ猿管理人

  • うはははwwww

    こういうのネタにして酒飲むと楽しいけどね(笑)

    2016/05/26 10:19 | mossa

    • mossaさん、コメントありがとうございます。

      笑ってやってください(笑) 最近はレポート依頼が続きそのお店の人気セラピにばかり入っていたので、この体験は、「ぬるま湯につかって、初心を忘れんじゃねえぞ」というエステの神様からのメッセージと思うようにしています。

      2016/05/26 15:03 | エステ猿管理人

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