管理人のエステ体験日記

某店K(S区E駅)
アイドルフェイスと嫌な予感

  • 日本人
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 嫌な予感というものは、何故こんなにも当たるのだろうか。
 
 
 ~嫌な予感:その1~
 
 玄関先でセラピを一目見た瞬間、僕は心の中でガッツポーズを繰り返した。
 
 めちゃくちゃ可愛いじゃないか!
 
 綺麗なワンルームマンションの室内に迎えられソファーに腰をかけると、片膝を床に付けたセラピはニコリと微笑みながら挨拶をしてくれる。
 
 ルックスだけじゃなく、性格も悪くなさそう・・・
 
 
 ノースリーブにフレアスカートが抜群に似合っているセラピスト。
 
 20代中盤~後半と思しき彼女はそう若くないものの、「昔アイドルグループに所属していました」と言われたら簡単に信じてしまいそうなほどキュートなのだ。
 
 小顔に対しむっちりした太ももというアンバランスな面ですら、魅力的に映る。
 
 すでにもうテンションMAX!
 

 
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 衣装チェンジやリンパのオプションと指名料を含めた総額2万円(90分)を支払うと、はやる気持ちを抑えシャワールームで念入りに身体を洗い、ふんどしのような紙パンツを装着する。
 
 ドキドキしながらお部屋に戻る。
 
 が、彼女はまだオプションで付けた衣装(ベビードール)に着替えていない。
 
 「あれ?着替えないの?」
 
 「これから着替えます」
 
 僕は5分以上シャワーを浴びていたと思うのだが、そのあいだ彼女は一体何をしていたのかしら。まさか、時間稼ぎじゃないよね…。
 
 
 ~嫌な予感:その2~
 
 マットにうつ伏せになりながら、セラピの着替えを待つ。
 
 数分後に現れた彼女の姿を見て、僕は思った。
 
 「衣装チェンジオプションなんて付けなきゃよかった」
 
 透け感の無い黒のベビードールを纏っている彼女。
 
 なんか、出迎え時のノースリーブ&ミニスカより露出減ってません?!
 
 意味ねえよ、むしろ逆効果じゃん。
 
 こりゃ、”わかってない”お店かも…。
 
 
 ~嫌な予感:その3~
 
 業界経験はそこそこ長いらしく、セラピの手さばきは悪くない。むろんプロに比べられる次元ではないが、現代的メンズエステの中では及第点レベルと思う。
 
 だが僕は、密着や眼福を売りにしたセクシー系メンズエステにおけるボディケア技術は二の次だと考えている(上手いに越したことはないが)。
 
 そりゃ風俗じゃないからアレだけど、むふふなサービスを中心にして欲しい。すんごく身体が疲れていたらそもそも違う種類のエステを選ぶしね。
 
 というスケベな思いも虚しく、なかなか彼女のエンジンはかからない。
 

 
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 何より気になるのは距離感だ。
 
 僕の上半身のほうには決して近づこうとしないのである。うつ伏せにしろ仰向けにせよ、僕の頭部後方からの施術は皆無。
 
 バストサイズが控えめな女性だからか。これが彼女のスタイルなのか。
 
 基本的に密着と呼べるものは、太ももでの施術を中心とした下半身のみ(むろんアソコら辺は器用に避ける)。
 
 しかも可愛い顔してお肌は少々がさついており、オイルに塗れた太もものすべすべにゅるにゅるした気持ちよさを味わうこともできない。
 
 
 人間の脳とは不思議なもので、この頃から彼女のお顔を見てもそこまでキュートだと思わなくなってきた。
 
 壁際に置かれた大きな鏡のほうにヒップを向けながらトリートメントする時間があり、目の保養ができる点はありがたい。
 
 が、彼女が身につけている純白のそれを眺めても僕の僕はピクリとも反応してくれない(老化とか言わない)。
 
 実は彼女、お顔が可愛いだけのハズレ嬢かもしれない…。
 
 
 ~嫌な予感は確信に~
 
 むふふな密着はあきらめた。せ、せめて濃厚なリンパをお願い!
 
 との三度目の正直的な奇跡を信じて祈ったけれども、序盤から終盤にかけてリンパケアの濃度が変わることはない。
 
 ぬるい。昨晩はった風呂の湯のように、ぬるい。
 

 
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 うーん・・・
 
 料金のことばかり言いたくないが、これで諭吉先生二枚かあ。
 
 激安アジアンエステにおける60分4,000円オイルコースでの鼠径部リンパケアと体感は変わらいどころか、むしろ落ちるような気もするのだが。
 
 ああ、もやもやする…。
 
 決して心根の悪い女性ではないと思うけれども、最低限のエネルギーで最大限のキャッシュを稼ごうとしているように感じられてしまい、非常に淋しい思い。
 
 
 ~振りかえれば嫌な予感~
 
 今回のセラピは、店舗のWEBサイトやツイッターで半分近く顔を出している。
 
 このフェイスを見たら男は黙ってないよね。出勤当日の数時間前じゃあ予約取れないかもな。と、ダメモトで電話予約を試みるも、あっさり成功。
 
 いま思えば、この時点で嫌な予感を感じとるべきであった。
 
 おそらく、人気者だがたまたま予約が空いていたわけではないのだろう。僕と同じように写真に釣られ一度は指名してみても、彼女にリピートする客は少ない気がするから。
 
 いやホント、セラピは顔じゃないよね。とほほ。
  

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