１月の体験レポートでは、拙いレポートであるるにも関わらず、当選させていただきありがとうございました。御礼の挨拶も兼ねて早速また投稿致します。
当該店は、管理人様が2012年にレポートされていますが、一般投稿はないようですね。
私は数年前は何度か通っていましたが、その後色々なコンセプトの新店が出来ていく中で、興味がそちらに移り、自然と行かなくなっていました。
管理人様のレポートにもあるように、この店は今はなき新宿のハワイデリゾートに近いストレッチを主体としており、今やメンズエステの老舗。
数年前に担当してもらった20代後半（当時本人から聴取）だったセラピストがまだ現役で活躍されてるのをホームページで知り、あの子も今や30代かぁ…お題の熟女に合うな…と考え数年ぶりに訪問。（なお、ホームページ上は今も20代です）
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ここは店舗型の個室で、天井と両サイドの壁に大きな鏡があり、セラピストが色々な角度で見れる長所と、おっさんである自分のみっともない姿がもれなく視界に入る短所が混在。
今回のセラピストの数年前の印象は、見た目は初々しいかわいさが強く、施術は密着多いものの根本的な健全さが伝わる感じ。
数年ぶりに会った彼女は、さすがに年を重ねた感はありますが、かわいい女性であることは変わらず。
施術はパウダーでの密着の連続で、あー、これ懐かしいなぁ…と紙パンツ姿で回想。
数年前と異なるのは、施術中の手つき、身体への絡め方、表情が、初々しい女の子から、妖艶で淫靡な女へとその印象が変貌したこと。男が興奮し、悦ぶポイントを数年に渡り常連客に仕込まれたかなと勝手に想像、妄想。
仰向けでは紙パンツ越しに吸いつくように跨り、ねっとりと、なでるように動くのに加え、いやらしい表情と視線で私を見つめてきます。
嗚呼、これは気持ちいい…。
そう脳内で呟き、だんだんと頭の中の思考力が麻痺してきて、このままだとやばい…となったところでお時間。
シャワーを浴びて戻り、談笑している時の彼女は、施術中の妖艶隠微な雰囲気は影を潜め、数年前の初々しさの面影があるかわいい笑顔。
丁寧に見送ってもらい、いつも色んな店で私が言い慣れてる社交辞令ではなく、自然な気持ちでまた来るね、と伝えて退店。
様々なコンセプトの店が増えている中、今も生き残っている老舗におけるセラピストの底力を感じた120分でした。
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