19歳の処女との出会い。
 
店の名前は「まにら」フィリピンが好きで、フィリピンのマニラの女の子がいる店だと思って行ってみたら、ベトナムの子のようです。
 
予想外の若さと可愛さに心惹かれて、70分10000円+2000円のコースをチョイス。ピッチピチなOPIはやっぱり魅力的、2000円は女の子へのチップみたいなもの。
 
セルフシャワーを済ませて、マッサージを受けながら話してみると、彼女の名前は「さ◯ちゃん」なんと今日がこの仕事初日で、まだ何もわからないって??
 
「お兄さん、色々教えてくださいね」
 
「もちろん、この仕事は簡単だよ。マッサージのコツも教えるから、うつ伏せになってみて」
 
「はい」
 
「これが背骨。ここは強く押さない方がいい、痛いからね。横の筋肉を押すと気持ちいいんだよ」
 
「はい、きもちいです」
 
「それとここだね。あ、ブラジャーが邪魔だね、ちょっと外すね」
 
「• • •はい」
 
綺麗な背中に軽くキス。うん、いい香りだなぁ。
 
腰もマッサージして、下へと手を移動。
 
「お尻の形、いいね」
 
「いえ、、小さいです」
 
「ちょうどいいよ、パンツ• •」
 
「お兄さん、だいたいわかりました。私がやってみますね、お兄さん、うつ伏せになってください」
 
「あーはい」
 
初対面なんで、彼女が手ブラで隠しているOPIをチラ見しながら、ここは紳士的にうつ伏せになる。
 
彼女は背骨の横から、そして腰、お尻とマッサージをしてくれる。シンプルだけど、一生懸命にやってくれる。純粋な子っていいよね。
 
「お兄さん、仰向けになってください」
 
「はい、よいしょっ」 仰向けになって、やっぱりこのOPIはキレイ。張りがあって、ピンクのB地区は本当に魅力的。
 
まだ何もされていないのに、もう⬆️。さ◯ちゃんはオイルを準備し、
 
⬆️ ⬇️ 無言 ⬆️ ⬇️ 無言
 
悪くないけど、
 
「ここね、気持ちいいところだよ、こうやって、こうやって. . .そうそう、さ◯ちゃん上手だね. . .そう、そこ、あ、さくらちゃん、ちょっとゆっくり、あ、ゆっくり. . . . . .」
 
「お兄さん、大丈夫ですか?」
 
「うん、大丈夫、もう一回いい?」
 
「もう時間少しですよ、シャワー行きましょう」
 
「そっか〜」 シャワーに行く。
 
· · · · · ·
 
帰り道、なにかわすれたかな、なにか物足りなさが、、「あのキレイなOPIが揉み忘れた!」
 
近々再訪します!