メンズエステ情報と口コミ体験談
投稿: きゅんきゅん さん | 2019/03/22 UP | 「C-LINE シーライン(すすきの) 2」のサイト
管理人様、閲覧者の皆様こんばんは。
センシティブゾーン施術中に話しされると萎えてしまうきゅんきゅんです。
新年のエステ始めを行きつけのところで終えて目的を果たしてしまうも、札幌滞在中に新規開拓しよう思い、某メンズエステサイトにて検索してみたものの、行きたいと思う店が見つからないので(札幌は若い子集めて撫でるだけの店が増えてきているので新規開拓は却下しました)、再訪の選択に切替えてシーラインを選択し入電。
電話に出たおねーたまに、この後予約出来るか確認すると、問題なく予約出来るとのことだったので、指定の時間に店の入っているマンソンへ。
建物はオートロックもない古めのマンソン。
出てきたのは黒髪ロングの30半ば位?の熟れた感じが出始めてきた体つきのおねーたま。
会計を済ませてユニットバスにてお清めのシャワーの儀式を行い部屋に戻ると、2回目ルールなのか神Pは用意されておらず、生まれたての状態で施術開始。
力加減は割と強め。
この店のおねーたまは皆力加減強めだななんて思っていると、前回も私が担当させて頂いたみたいです。と笑
2年振りの来店だったからか、お互いに覚えておらず、2年間空いた時間を埋めるかのようなトークの流れに笑
綺麗なおねーさんだった記憶だったから、また行こうと思って何回か電話したりしたんだけど、予約取れない時があったんだよねー。等話してるうちにカエルさんへ。
コマネチ→門渡り→ア●ールとこねくり回すトリートメントに、心の中でこれやでー!ええでー!核心部分もっと頼むわー!とエセ関西弁で叫び続け上半身へ笑
さらっと上半身を終えて仰向けコール。
仰向けもコマネチ→お袋→腸をこねくり回され、FBKしてなきゃダメですよ!と言わんばかりの生殺しを味わいお疲れ様コール。
帰り際にお茶を頂き、前もって電話してくれれば予約取れるので待ってますね!と再訪をおねだりされてお別れとなりました。
悶絶生殺しを味わうにはうってつけの店ではありますが、悶絶生殺しの後のご褒美をおねだりしたくなっちゃう今日この頃でした笑