【2016年版】エステ嬢・セラピストにしたい3名の女性有名人

管理人ブログ

162016/12月

【2016年版】エステ嬢・セラピストにしたい3名の女性有名人

　あと二週間で今年も終わります。皆様いかがお過ごしでしょうか。

　さて、去年も同じような記事を書いたのですが、2016年版セラピにしたい女性有名人です。昨年までは10人あげていたのですが、今年は3名で。これも毎度のことですが、とてつもなくくだらない記事ですので、時節柄多忙な方にはスルーを推奨します。

　1、杉浦友紀さん（NHKアナウンサー）

　人の妻ですしセクシータレントではないからあまり下世話なことは書きませんが、素敵です。どうしてもたわわなバストに目が眩みますが、健康的な二の腕、お顔立ち、佇まい、何もかもが、いい。知的なのに色気が溢れ出てしまっている。
　
　私は杉浦さんの声も好き。少し鼻にかかったような、低めのトーンが聞いていて疲れず、心地いい。リオオリンピックの中継は、競技と同等レベルでキャスターの杉浦さんを見るのも楽しみでした。

　2、白石美帆さん（タレント・女優）

　白石さんも人の妻になりましたけれど、昔、写真集を買いました(笑)　銀色のハイレグ水着が話題になったんですよね。彼女はスーパーサッカー（TBS）のアシスタントから一気にブレイク。連続ドラマにも出たりして、ちょっとギラギラしすぎてるなあとしばらく興味が失せていたのですが、最近の彼女には落ち着いた魅力を感じます。程よい斜陽感というか、油が抜けた感じというか…。

　出身が茨城というギャップも、いい。杉浦さん同様、白石さんの声も好みです。

　3、滝沢カレンさん（モデル・タレント）

　ハーフとはいえ日本語がヘンすぎる、広義の「おバカタレント」なのでしょうか。私、おバカタレントって好きじゃないんですよね。特にマイルドヤンキー的なおバカタレントが。

　でも、彼女には品があるというか…。中途半端にヘンな日本語を使うより、ここまでブロークンだと笑えるし、言い間違えたときの笑顔も可愛いいんだよなあ。真面目で、すごくいい子なんじゃないかしら。

　私、性格のキツイ女性は、あまりメンズエステに向いていないと思うんですよね。何故、彼女達はこの業界を選ぶのでしょう。もちろん新人セラピから中堅、ベテラン、場合によっては店長になったり独立したりとステップアップするなかで、「猫から虎」に変化せざるを得ないケースもあるとは思います。

　でも、根が虎みたいに威圧的で棘があり、気に入った客にだけ猫を被る、そんな女性に男は、少なくとも私は癒されない。特に、ルックスにしろ技術にしろたいした魅力もないのに性格のキツイ女性。ほんとうに辟易します。

　来年は、素敵な女性にだけ会いたいものです。では。