９月の投稿レポート懸賞当選ありがとうございます。
 
突然、上野のあのエステビルに行きたい気持ちになって、そのビルにお店がありそうな日本人エステ店を探すことにしました。
 
あのエステビルというのは、上野駅徒歩1分くらいのところにあるアルベルゴという12階建てで数百室はあるビルで、中国エステやタイエステなどを含め、エステ店を含め多数のテナントが入居しているビルのことです。
 
最後に行ったのが、「マジカル」という既に閉店した日本人エステで、閉店した年を覚えていないので、はっきりとしたことはいえませんが、少なくとも数年はアルベルゴには行っていないと思います。
 
 
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アルベルゴが上野駅からすぐそばにあることから、徒歩1分という立地のエステは怪しいと思い、2つばかりセレクトします。しかし、ひとつのほうは、その時間帯では、セラピストの出勤数が少ないので、もうひとつのほうに電話します。
 
電話に出たのは、まるで、添い寝でつぶやくようなすごくセクシーな語り口の女性で、この人に当たればいいのにと予約します。時間は90分以上がお奨めということで、特にセラピストを指名せず１時間後にフリーで「りらかのコース90分12,000円」を予約します。
 
予約時間に電話すると、さっきの女性とは違う女性で、テキパキとビルの場所をナビゲートしてくれます。到着したビルは、駅から近いものの、築浅のマンションで、当初行く予定だったアルベルゴをはずしてしまったようです。
 
オートロックを解除してもらい、入室するとホームページと同じ白いTシャツにミニスカートをはいた若く、色白、小柄で、おっぱいが大きく、かわいいセラピストさんが「お帰りなさい」とお迎え。
 
お部屋は、きれいめながら、椅子とかソファがないワンルームです。
 

高さ30cmくらいの小さな机にお茶とともにメニューが置いてあるので、メニューの内、「ディープリンパ」と「りらかのリンパ」の違いについて説明してもらうと「ディープリンパ2,000円」は「りらかのコース」に無料で含まれているそうですが、「りらかのリンパ3,000円」はより密着度が増すとのこと。そのため、「りらかのリンパ3,000円」を追加します。
 

シャワーを浴びるために、浴室に行くと最近の流行なのか、浴室の扉が透明で外から見えるタイプです。（とはいえ、もうひとつ、扉があるのでセラピストからはみえませんが。）
 

紙パンツをはいて、マットでの施術はうつぶせからのスタ－ト。
 
経験者なのか、密着気味のマッサージは上手です。セラピスト紹介欄に「小悪魔度」の記載があるように、セラピストさんが攻めるのがお店のコンセプトのようで、その後のカエル足、四つん這い、横向きはセラピストさんの手技に悶絶するようなマッサージになりました。
 

マンションはワンルームできれいですし、お値段も割引期間中だと高くないので、また来たいと思います。
 
店名の由来は、ホームページを見ると、Re:verse…また帰って来てほしいと願いを込めて、relax…リラックスできる、「彼女の部屋」と3つのことが掛け合わされているようです。
 
アルベルゴ探索はまたの機会になりそうです（笑）
 
 
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※ この体験談は投稿者様（50代/エステ歴10年以上/初訪問/投稿27件目の常連様）の評価であり体験時の感想には個人差があります。また、同じ店舗でも担当スタッフや選択したコースなどにより内容が異なるケースもございます。
 
◆ 管理人の気まぐれなコメント
　いつも投稿ありがとうございます。アルベルゴのマジカル、懐かしいｗ　ほほー、下町らしい手頃な料金でも濃密とは好感が持てますねえ。上野をはじめ東京東部も日本人エステがずいぶんと増えました。西側に負けぬよう、切磋琢磨してがんばってほしいです。
 

• セラピ ★★★★
• 施術 ★★★★
• 快適度 ★★★★
• 再訪度 ★★★★