エステ猿

メンズエステ情報と口コミ体験談

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管理人ブログ~エステにまつわるエトセトラ~

中年男にも踊りたい夜がある|R35動画②

レベッカ
みすみすろくな結果にならないとわかっていても強行しなければならないなりゆきもあり、またなんの足しにもならないことに憂身をつやすのが生きがいである人生にもときには遭遇する。 [どくろ杯 / 金子光晴]   ボリュームを上げてみる。 不器用にでも少し踊ったら、濃いブルーが一瞬、水色ぐらいになるかもしれない。 冴えない中年男の極私的ダンスナンバー。   ラズベリードリーム(1986) »続きを読む

酒は飲んでも揉まれるな

飲んだら揉まれるな(飲酒後のエステは危険です)
わかっちゃいるけどやめられない、エステとお酒。 先日、ほろ酔い気分でアジアンエステに訪問したのですが・・・ やっぱり飲酒後のエステは良くないね。 泥酔状態ではなかったものの、ちとお酒を嗜みすぎた或る夜。 エチケットとして、フリスク…じゃなくて安い方のミンティアで一応口臭対策はしたけど、ママに「お酒飲んでる?」って言われちゃって。   ミンティアに恨みはないけど、お酒の匂いは完全には消えな »続きを読む

健康の為なら死んでもいい?~ハイパーメディアクリエイターの至言~

サバイバル時代の健康術
「健康の為なら死んでもいい」 by 高城剛   私の愛読紙は、R30男性向けの週刊誌「SPA!」。 中年男性をターゲットにしているせいか、健康に関する記事がたまさか掲載されます。 一般的な健康法よりも断食、虫を食す、さらにはオナ禁(笑)だのユニークな面々の奇抜な健康法が特集されていた数ヶ月前の同誌記事。その中には、あの高城剛氏(48歳。女優沢尻エリカと別居中)もコメントを寄せていました。 »続きを読む

「普通にちょっと良いお店」に変ってしまったアジアンエステを再評価

アジアンエステ再評価
こんなにも温度差が激しいと心身ともにすっきりしないですね。 エステ猿管理人です。皆さんはお元気でしょうか?   初めてのケースになりますが、とある体験レポート済みのアジアンエステを再評価することにしました。     どんなエステも、また私自身も(自覚があるかないかは別として)日々緩やかに変っていくことでしょう。エステにしたら嬢が入れ替わったり、私の場合はマッサージや嬢 »続きを読む

少しは軽くなったかな?

エステ猿について
こんばんは。エステ猿です。 TOPページの表示速度に不満があったので改善してみました。 多少は軽くなった・・・かな? まだまだ改善の余地はあるとは思いますが、日々一歩ずつ作業していきますので。 今後ともよろしくお願いいたします。m(_ _)m »続きを読む

花粉症のセラピストは施術中にマスクをすべきか?

マスク美人とセラピスト
すごい風ですね。 去年のこの時期も旧ブログで春の嵐の記事を書いたし、毎年恒例ではあるのだけど。 帰宅時は十分ご注意を。 でも花粉症の人にしてみたら、暴風雨でも雷でも、花粉が大量に舞い散る日よりもいいのかしらん・・・   メンズエステでも、花粉症のセラピストさんが担当になることあるよね。 これも昨年も書いたことなんだけど(汗)、病気じゃないし、時給にしろ歩合にしろ花粉の時期休んでたら収入が »続きを読む

クイズ「このエステ嬢は何人いらっしゃいますの?」

アジアンエステ嬢の謎
正解は「一人」(たぶん)。 様々なアジアンエステのHPを毎日のように見ていると・・・ 出てくる出てくる、同じ写真が。   この嬢の写真(モザイクかけました)に限らず、全国各地にね。 「10人姉妹」とか、言わせねぇよ(笑)   系列店ならわかるけどさ・・・ 在籍していない嬢の画像を載せて、いまだに効果があるのかねぇ。 たしかに男好きするルックスで目を引く写真だし、セラピストページ »続きを読む

君をのせて|R35動画①

最高の離婚 君をのせて(沢田研二)
「何の役にも立たないことが一番役に立つからねえ」 ・・・なんて、わかるような、わからないようなお偉いさんの言葉もあることだし。 エステとは全く関係ないけど、 「一人で(うだうだ)酒を呑みながら(しみじみ)観たい動画」を紹介するよ。 年齢とか世代で云々てのは好きじゃないけど、私(管理人4○歳)好みの動画だから若い人向けではないかもしれない。・・・と云うことで「R35」なぞとエクスキューズしたタイトル »続きを読む

メンズエステの電話対応と再訪の関係

エステ猿管理人のブログ「メンズエステについて」
電話対応って難しいね。 ま、そんなに酷い電話対応のメンズエステには当ったことはないけど。イマイチな対応だと思うことはたまにあるものの、予約を取り消すほどのことは無いと云うか・・・ が、店名を名乗らずにただ「もしもし」ってのは、どうかと思う。     「もしもし」ならまだしも「はい」の二文字とか。 「HP見たんですけど」と言っても「はい」って・・・。 普通「お電話ありがとうござい »続きを読む

全国のメンズエステ関係者さまへ。無料で掲載いたします

エステ猿は全国対応
お待たせいたしました。 今まで、首都圏以外のメンズエステ様には、相互リンクや無料データベース登録をお待ちいただいておりました。 本日、全国のメンズエステ店様の無料データベース登録に対応いたしました! 暫定的なデータベースではありますが(大阪など大都市エリアはいずれ独立したいと考えています)、今後は随時全国のメンズエステ店様の「無料データベース登録」を受け付けてまいります。 なんで今まで登録してくれ »続きを読む

エステ猿管理人のブログ、移転しました

blog
こんにちは。 エステ猿管理人です。 このたびブログを移転しました。 amebaブログ(アメブロ)→FC2ブログと移転してきましたが、やはりホームに戻ろうということでエステ猿内にてブログを運営してまいります。   コツコツ立てた家(当サイト、エステ猿)があるのに、アパート(無料ブログサービス)を借りているかのような違和感もあり・・・ブログ更新のモチベーションも下がる一方でした。 最近はFC »続きを読む

あのこの時給と地主最強説

地主最強説
寒いですね。皆様いかがお過ごしでしょうか。 もう六つ寝るとお正月か。早いなぁ・・・   数ヶ月前、駅前によくある普通のリラクゼーションエステに行ったときの話です。   チェーン店で、60分6~7千円だったかな。指圧とストレッチが少々、スタッフは全員女性のお店。2、30分のリフレにしようかと思っていたんだけど、受付の女性が綺麗だったので、ひょっとしょてこの女性がと思い少し長い指圧 »続きを読む

エステ猿への警告

エステ猿への警告
  な、なにが??     本当に残念です・・・     貰っといてやる!     食えなくて、ゴメン・・・   「うそこメーカー」で遊んでみました。 ほかにもたくさんの○○メーカーがあって楽しいです。   しかし、おふざけとわかっていながらも時折悲しくなるのは、あながち外れていないからでしょうか・・・ &n »続きを読む

夜桜とエステと煙草

夜桜
日本人は桜が好きですね。 ぼくも嫌いではないのですが、人混みが苦手で。 週末の有名な花見スポットはパスするタイプです。   ぼくは煙草を吸います。 エステでは吸わないので、お店を出るとまずは煙草の吸える場所を探す。   理想は喫煙所のある公園。 エステの余韻に浸りつつ一服。   ふと見上げると、街灯で自然とライトアップされた桜。 ・・・こんな花見がぼくにはあっているよ »続きを読む

エステ猿は存在しなかった?

日本人エステ専門「エステじゃぱん!」
実は、【エステ猿】は存在していなかったかもしれない・・・   一年以上前、当サイトの制作にあたり考えていたことがあります。日本人エステ専門サイトにしようか、と・・・。理由は幾つかあったのですが、最も大きな理由は「アジアンエステは店舗数が多すぎる」ということ。だって、独りでデータベース作るんですよ? 大変すぎるじゃないですか(苦笑)   それでタイトルを考えてみました。 「撫子エ »続きを読む

ティッシュ

ティッシュ
  ティッシュと言っても、部屋にあるとかないとか、じゃなく・・・   花粉です、花粉症です。鼻水です。   これからの時期、花粉症のセラピストに当たるケースが増えますよね。   日本人の方が花粉症になりやすいのか、アジアンエステよりも撫子店で花粉症のエステ嬢に当たるイメージの方が強いです。   風邪でゴホゴホ、ぐじゅぐじゅしながらマッサージしている »続きを読む

エステ自由律俳句

エステ自由律俳句
店が決まらない 日が暮れる   ティッシュがない 軽く探す   いくまえより 疲れている   * * *   はじめまして また会ったのに   酷使される一枚のタオル   脱衣所の財布が気になる   君がいるなら 来なかった   * * *   会う前に 会えない日々を想う   いつしかそれが 嬉し »続きを読む

リンクについて

エステ猿限定
当サイト「エステ猿」はリンクフリーです。   リンクの際は以下の情報をご参照ください。   ※ データベース無料登録をご希望の店舗様は、当サイトへのリンクが必須です。 お手数ですがリンク設置後にご連絡ください。   ■ リンク先(URL)   https://www.ezaru.com/   ■ サイト名    ・ エステ猿 ・【エステ猿 »続きを読む

自己紹介

この度、メンズエステ情報サイト「エステ猿」を立ち上げました、管理人の「江猿」と申します。     手コキ風俗、場末のピンサロ、曙町のヘルス、鶯谷の韓デリ・・・様々な風俗に嵌りながらも、最後はやはりエステに戻ってしまう。   エステに目覚めた際の、あの忘れがたき快感を追い求めてしまう。   そんな自分は(自虐的な意味も込めて)「エステ猿」。   タイ »続きを読む