投稿： がっちゃん さん | 2018/03/28 UP | 「Akiba Plaza(秋葉原) 2」のサイト
管理者様のレポートを読んでの挑戦です。
前日に予約し万全の体制でお店を訪問。担当の女性は30代半ばくらいだろうか。落ち着いた感じで丁寧な接客だ。若くてキャビキャビした娘に毛の処理をされるのは不安だし、この女性なら安心だ。
まずはセルフシャワー。シャワールームに紙パンツがあるが履かないように念をおされる。有難いことだ。念入りに洗って部屋に戻る。
初めてであることを告げると、お尻とタマまわりはすっきりと、上の方は控えめにしましょうと提案されたのでおまかせする。
四つん這いは慣れているはずだが、なんだか恥ずかしい。施術はあくまでも毛の処理であり淡々としている。その分、女性の所作に遠慮とかためらいもない。
仰向けになると足を広げてタマまわりとキワの処理。モノも邪魔にならぬよう移動させられるが、普通につまんで動かされる。タオルで遠慮がちに押すみたいなことが無いのが嬉しい。
施術中どうしてもモノがうれし涙で、先っぽが湿りがちになる。それを定期的にさりげなくティッシュで拭き取ってくれるのも得点が高い。
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カットが終わると毛先の処理だ。この時、丁寧に櫛を当てつつ毛先を焼いていく。櫛の感触がひんやりとして気持ち良い。
一通りカットが終わるといかがですかとカットの具合を説明しながら見せてくれる。この時、見やすいようにとモノをつまんで真っすぐ上に持ち上げてくれた。
そのまま優しく握って欲しいとも思うのだが、つまんで真っすぐ持ち上げるというシチュエーションが嬉しくてカットの具合など見ている状態ではなく、女性の優しくつまんでいる指先をずっと見つめていた。
残った時間はミルクローションで背中のマッサージ。どこかで、マッサージに移ると紙パンツを履くと書かれていた気がするが、そんなことはなく、そのままの姿でうつ伏せになる。
当店は鼠径部のマッサージはありませんと注意書きにある通り、付け根などをマッサージすることはない。だが、お尻などはさりげなく割れ目深くに指が届いたりするし、これはこれで嬉しいマッサージだった。ほんとうに癒された。
普段、普通のマッサージに行ってもエロエロなことが無いだろうかと考えてしまうオレではあるが、何か別の内なるヘンタイな気持ちをくすぐられた。再訪間違いなし。
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